エンジン警告灯 消し方【日産】

エンジンの警告灯が点灯する原因

エンジンの警告灯はエンジン回りの異常をセンサーが感知して点灯させているものです。

 

基本的には速やかにディーラなどへ点検するものがおすすめです。

 

 

このエンジンの警告灯の主な原因として、点火系(イグニッションコイル)の異常や排気系(O2センサー、排気音センサー)が挙げられます。

※点火系の症状・・・アイドリングが不安定となり、アクセルを踏んでも前に進まない。

 

※排気系の症状・・・排気ガスが異常に臭く感じ、エンストの症状が続く。

 

そのほかにも、ファンベルトが切れ、オルタネーターが回らずバッテリーの警告灯も同時に点灯する。オーバーヒートを起こし、水温系がMAXに上がり点灯する。など2次的に点灯することもあります。

 

点火系や排気系の修理はコイルやセンサーを交換するだけでほぼ改善できますが、エンジン回りのセンサー類を取り外したり、一度エンジンの警告灯が点灯するとコンピューターをリセットしなければ消すことが出来ません。

 

日産車のエンジン警告灯の消し方

日産車の場合、エンジン回りのセンサーを交換した後、症状が変わらない場合または警告灯が点灯したままの場合はTAS学習というのをしなければなりません。

 

そのTAS学習をすることでエンジンの警告灯を同時に消すことが出来ます。目的はTAS学習ですが、エンジンの警告灯を消すためにその方法を行うことも多いです。

TAS学習

 

・イグニッションスイッチをONにする(エンジンは掛けない)・・・3秒間

 

・5秒以内に、アクセル全開・全閉を5回行う

 

・その7秒後アクセルを踏みっぱなしにする・・・10秒間

 

・エンジンチェックランプが点灯から点滅に変わる

 

・アクセルペダルを全開・・・10秒以上

 

・イグニッションスイッチをOFF

 

以上の方法でエンジンの警告灯は消えます。消えない場合は秒数の誤差が考えられますので何度かやり直してください。

 

また、一旦は消えたが、再点灯する場合はやはりどこかしらの異常が検出されていますので速やかにディーラー等で診断することをオススメします。

 

以上自己判断でお願いします。。。

 

 

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